年金手帳廃止
20歳になった発行される年金手帳。将来年金を受け取るために必須なアイテムと教えられてきた人は多いのではないでしょうか?
1974年~96年までに発行されたのがオレンジ色、それ以降(96年~)は青色となっています。
その年金手帳が来年度から廃止になります。
その背景と今後どのように運用されているかを書きたいと思います。
マイナンバーで手続き可能
そもそも年金手帳の役割が薄れてきていました。
保険料の納付の通知、基礎年金番号の記載という役割は年金手帳を使う必要が無くなりました。
13年からできたマイナンバー制度により、18年からマイナンバーだけで公的年金の手続きが可能
になりました。住所・氏名の変更もマイナンバーで自動的に書き換えられます。
ねんきんネット
11年からねんきんネットで、年金記録だけでなく、年金がどれだけもらえるかのシミュレーショ
ンも見ることができます。
ねんきんネットのログインには基礎年金番号とアクセスキーが必要です。
毎年誕生月に送られてくるねんきん定期便にアクセスキーが記載されています。年金手帳は廃止
されますが、20歳になると年金手帳の代わりに基礎年金番号が送られることになっています。
基礎年金番号は今後も年金事務に必要なので、マイナンバーとは別に、保管しておく必要があ
ります。
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